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オルニチンとは?

オルニチンで健康生活

◇オルニチンは、アミノ酸です◇

 

オルニチンは、アミノ酸のひとつです。では、アミノ酸とは何か?アミノ酸は、タンパク質を構成しています。アミノ酸が集まって、タンパク質を作り上げます。そしてタンパク質は、体を構成しています。皮膚や毛髪、内蔵、血管、筋肉などは、タンパク質でできています。つまり、アミノ酸は、体には欠かせないものなのです。

 

アミノ酸には、必須アミノ酸という体内では生成できないものと、非必須アミノ酸という、体内で生成可能なものがあります。これらがタンパク質を構成するのですが、実は、このようにタンパク質をつくらずに、単独で体内に存在するアミノ酸もあります。これを「遊離アミノ酸」と言い、オルニチンは、この遊離アミノ酸のひとつです。

 

遊離アミノ酸は、血液内にあって、体内を巡っています。タンパク質を構成せずに、アミノ酸単体として機能します。遊離アミノ酸が多く含まれる食品に黒酢があります

 

 

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オルニチンは、しじみに多く含まれます

食品に含まれるオルニチン量

食品名 オルニチン量(100gあたり) 食品100gの目安
シジミ 10.7〜15.3mg 約35個
ヒラメ 0.6〜4.2mg 約1切れ
キハダマグロ 1.9〜7.2mg 刺身7〜10切れ
チーズ 0.8〜8.5mg 約5枚(スライスチーズで)
エノキダケ 14.0mg 約1.2袋

 

オルニチンは、体内でもつくられ、血液中を漂いながら、全身を巡回し、組織内でアミノ酸が不足した場合など、必要に応じてすぐに働けるようにスタンバイしています。オルニチンの働きは多岐に渡りますが、肝機能を促進し、疲労回復に役立つことがよく知られています。

 

さて、オルニチンが体内で十分にその役目を果たすには、食事などでオルニチンを摂取することです。多くの食品に含まれているのですが、飛び抜けて多く含まれるのは、しじみです。しじみは昔から滋養強壮によい食品として利用されているのは、このためなのです。
しじみの他に、エノキダケにもオルニチンが多く含まれますが、オルニチンを食品だけで補うのは、難しいのが現実です。

 

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